【対面リアル研修】臨床心理士等の対人支援職向け 心理士のための面接技能向上トレーニング ~アクションメソッドを活用し感受性を高め、表現力を磨く~
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ダイヤル・サービス株式会社では、臨床心理士や公認心理師などの対人支援職の方々向けに、カウンセラーとしての面接技能向上を目的とした研修会を実施します。
<プログラム>
<プログラム>
- 感情について理解を深める
- 感情を軸にしたストーリーの分析
- ストーリーのエッセンスを掴む
- ケーススタディ:発達障害の自己理解を促進させたケース
- 実践トレーニング
セミナー概要
日程 | 2022年11月20日(日)10:00-16:00(休憩1時間) ※今後東京都にてコロナ感染拡大に伴う行動制限等が対象期間に発令となった場合、中止·延期となる可能性があります |
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受講対象者 | 臨床心理士や公認心理師などの対人支援にかかわる有資格者 |
定員 | 15名程度 |
締切 | 2022年11月17日(木) ※定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。 |
参加方法 | 東京都千代田区麹町2-7-3 半蔵門ウッドフィールドビル3F ※半蔵門駅徒歩4分、麹町駅徒歩5分、永田町駅徒歩7分、赤坂見附駅徒歩11分、市ヶ谷駅徒歩13分 地図はこちら |
研修講師 | 久保田 智之(臨床心理士) |
受講代金 | お1人様 8,800円(うち消費税800円) ※申し込み受付後、メールで振り込み先口座情報をお送りしますので、そちらにお振り込みください。 |
研修コンセプト
カウンセリングをしていると自分の苦手なクライアントや今一つラポールが築きにくいクライアントに出会うことがあります。そのような場合にも、有効なのが、相手の視点に立つことです。基本のスタンスではありますが、口で言うほどやさしいものではなかったりします。今研修では、カウンセラーの基本である、実践で使える受容・共感力・表現力を高めていくことを目的とします。アクションメソッドを活用し、想像力を磨き、相手のストーリーを理解する力を高めると同時に、感情の反映を機能させる表現力を磨きます。特にアクションメソッドでクライアントのストーリーを表現することで発達障害の方の自己理解を促進させたケースもご紹介します。
初学者だけでなく、自分自身のカウンセリングスキルをもう一段ブラッシュアップしたい方、発達障害の方の支援をしているスクールカウンセラーなどにお勧めです。
※条件を満たした場合には、対面リアル研修として臨床心理士ポイント研修に申請します。
お問い合わせ
ダイヤル・サービス(株)
電話:03-3405-1001(担当:桜井・松田)