「スマホでAIが音声道案内」視覚障がい者向けスマホ歩行支援アプリの提供を開始しました。
ダイヤル・サービス株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：今野 由梨）と株式会社コンピュータサイエンス研究所（本社：福岡県北九州市、代表取締役：林 秀美、以下「CSI」）は、視覚障がいのある人々が安全で快適な生活を楽しめるような社会とシステムを目指して、業務提携契約を締結しました。
両者は本日4月12日（水）、サービスを開始する視覚障がい者向けスマホ歩行支援アプリ「Eye Navi（アイナビ）」を通じ、全国の視覚障がい者が積極的に社会参加できるようなインフラの創出ならびに、支援者たちとのプラットフォームとなることを目指します。
しかし、事前に予定しているスケジュールではなく、突発的に外出の必要が生じた場合などに同行援護従事者に協力を依頼することは難しく、外出を諦めなければならないことがあります。
現在の日本では、視覚障がい者の多くが社会活動が制限された中で生活を余儀なくされています。
そのような社会背景を受け、CSIは、視覚障がい者向けスマホ歩行支援アプリ「Eye Navi（アイナビ）」を開発しました。
【対応プラットフォーム】iOS（iPhone 8 より上位機種）
【サービス開始】2023年4月12日（水）
【価格】無料
【App Store】https://apps.apple.com/jp/app/id6446274102
【サービス公式サイト】https://eyenavi.jp
【研究・開発】株式会社コンピュータサイエンス研究所
【サービス提供】ダイヤル・サービス株式会社
メールアドレス：info@eyenavi.jp
電話番号：03-6238-7111
メールアドレス：dial-press@dsn.co.jp
両者は本日4月12日（水）、サービスを開始する視覚障がい者向けスマホ歩行支援アプリ「Eye Navi（アイナビ）」を通じ、全国の視覚障がい者が積極的に社会参加できるようなインフラの創出ならびに、支援者たちとのプラットフォームとなることを目指します。
視覚障がい者が気兼ねなく外出できるためのアプリ
視覚障がい者の多くが外出する時は、同行援護従事者を利用することが一般的です。しかし、事前に予定しているスケジュールではなく、突発的に外出の必要が生じた場合などに同行援護従事者に協力を依頼することは難しく、外出を諦めなければならないことがあります。
現在の日本では、視覚障がい者の多くが社会活動が制限された中で生活を余儀なくされています。
そのような社会背景を受け、CSIは、視覚障がい者向けスマホ歩行支援アプリ「Eye Navi（アイナビ）」を開発しました。
「Eye Navi（アイナビ）」の概要
【サービス名】Eye Navi（アイナビ）【対応プラットフォーム】iOS（iPhone 8 より上位機種）
【サービス開始】2023年4月12日（水）
【価格】無料
【App Store】https://apps.apple.com/jp/app/id6446274102
【サービス公式サイト】https://eyenavi.jp
【研究・開発】株式会社コンピュータサイエンス研究所
【サービス提供】ダイヤル・サービス株式会社
サービスに関するお問い合わせ
ダイヤル・サービス株式会社メールアドレス：info@eyenavi.jp
「Eye Navi（アイナビ）」に関する報道関係からのお問い合わせ
広報・制作チーム 佐藤・笠原電話番号：03-6238-7111
メールアドレス：dial-press@dsn.co.jp