自治体サービス いじめ・教育・虐待相談事業
子ども、保護者、教職員、地域住民からの相談に
心理職や福祉職が対応
相談受付方法
主な対象
- 国
- 広域自治体
- 市区町村
教育・児童福祉に関する
相談窓口業務に対応
子どものいじめ、子どもへの虐待に対する「24時間子供SOSダイヤル(文部科学省)」「児童相談所虐待対応ダイヤル(厚生労働省)」など、教育・児童福祉に関する相談窓口業務を担います。「いじめ防止対策推進法」「児童虐待防止法」「改正児童福祉法」など関連法令に準拠し、各自治体様固有のニーズに合わせて、ゼロベースからの仕様構築のご提案が可能です。
創業から50余年。相談員は有資格の
プロフェッショナル
ダイヤル・サービスは日本で初めて子どものための相談窓口を開設。臨床心理士や社会福祉士などの有資格者が多くの子どもたちの声に応え続けてきました。また、保護者、教職員など子どもを取り巻く周囲の関係者からの相談・通報にも対応しています。
自治体受託事例多数
ダイヤル・サービスは毎年、業界トップシェア(全国40自治体、2021年度現在)を誇っています。
SNS相談環境を整備
ダイヤル・サービスでは従来の電話やメールによる相談に加え、SNSなどスマートフォンからのテキストによる相談体制を構築しています。子どもたちが抱える身近な悩みを相談しやすい環境を構築することで、問題の深刻化を防ぐことが期待できます。
サービス概要
- 対応内容
- 教育(いじめ・不登校等)、児童虐待、子育て(親子関係)
- 手段
- 電話(フリーダイヤル)
SNS - 時間
- 電話 24時間365日 SNS 9:00〜22:00※実際の稼働時間は各自治体のニーズに合わせて適宜設定
- 契約対象
- 都道府県、広域自治体、市区町村
- 利用対象者
- 子ども、保護者、ご家族
教職員、地域住民 - 相談員の
主な資格 - 臨床心理士、公認心理師
精神保健福祉士
社会福祉士、等
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